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聖徳太子がいない!?
一昨日だったでしょうか。タモリの「ヒストリーX」なる番組を見ていると、「聖徳太子はいなかった!?」という驚きの説が語られていました。

なんでもこの説は昔から学者の間でも囁かれていて、その度に表沙汰にはされてこなかったそうです。現在は社会の教科書でも「聖徳太子」ではなく、「厩戸皇子」と呼ばれているそうです。

「聖徳太子」が初めて歴史に現れるのは日本書紀だそうです。この日本書記は国家的プロジェクトとして日本の権威を誇示するために書かれたといいます。誇示したい相手は当時勢力を拡大していた中国。その中国に対して、日本にもこんなに優秀な人物がいるんだぞ、だから攻めてくるなよ、という意味合いをこめて聖徳太子という架空の人物を作り上げたそうです。

その聖徳太子を実在する厩戸皇子に重ね合わせたのは、いくつか理由があるそうです。まず一つは、厩戸皇子が当時勢力を持っていた蘇我氏の親戚だったこと。そして子孫を作らず亡くなったため、たとえ歴史を作り変えても子孫から文句を言われずに済むことなどです。

確かにちょっと人間離れしている聖徳太子ですから、架空の人物だよと言われた方が説得力があるかもしれませんが、お札にまでなった人が実はいませんでしたと言われると、ちょっとショックですよね。私は漫画「日いずる処の天子」に熱中したクチだったので、ダブルショックです。
でも本当に歴史って面白いですよね。

そうそう、その番組でもう一つ気になったのが、戦国時代の武将たちの間で、若い男の恋人をもつのが流行っていたそうです。え〜っ!!! これはビックリ。こちらも少し調べてみます。新情報が入ればまた書き込みますね。
【2007/01/05 13:51 】
ちょっとした疑問 | コメント(2) | トラックバック(1)
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コメント
はじめまして。
拙ブログにて、「ヒストリーX」についてのコメントがありました。こちらの記事が大変参考になると思いましたので、一言ご挨拶にまいりました。またトラックバックもお送りいたします。よろしくお願いいたします。
【2007/01/05 15:30】
| URL | nemota #-[ 編集] |
コメント、ありがとうございます。
記念すべき初コメントです!
トラックバック頂いた貴サイトも読ませて頂きました。おもしろいですね。
実は私は(も)翻訳家志望です。最近は少し勉強もサボり気味なんですが、思えばブログにも英語ネタがひとつもなかったですね。いかにサボっているかがわかりますね。また近いうちに書き込みます。
【2007/01/07 20:26】
| URL | 管理人 #-[ 編集] |
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